【パチスロ】カイジ4でワンポーカーバトルがキター！
いつの間にかカイジワンポーカー編が完結してたから一気読み。
終盤がちょっとなぁ～とは思うんだけど、普通に面白かったっす。
福本作品のポーカー勝負と言えば「銀と金」のやつが至高。
新装版持ってないからわかんないんだけど表紙的に4巻がポーカー勝負かな。
ど く ん っ ！
ぐにゃぁ～～～～～っ
のカタルシスは福本作品のなかでも指折りのシーンだ。
銀と金読んだことなかったら是非おすすめしたい。
さてパチスロ「カイジ4」
この台は
とにかくなにかが当たりやすい
というのが大きな特徴。
ボーナス確率…1/198.6（設定1）
ART初当たり確率…1/299.8（設定1）
CZも1/350くらいかな（細かい数値は不明）
2千円も入れればなにかしらの前兆演出は始まるし、そこそこ当たってくれる。
未練打ちには最適の機種だ。
金太郎さんからもらったミジンコ程度のメダルを持って移動。
すると持ちコインでART突入（どうでもいいけど真上の行でメダルって書いておいてここではコインとか書いちゃうやつ）。
さらにレア役からワンポーカーバトルに突入！
本機最大の特化ゾーン！！！
ヒキ次第では複数ストックも期待できるわけだけどー
はぁ？
ククっ…おまえにはまだ一つライフが残ってるじゃねえか！
さすがに0で終了はないか。
対戦相手「和也」とのポーカー勝負で
勝利すると昇運とピースを獲得。
昇運はARTのストックを左右し、ピースはワンポーカーバトルの継続がかかっている。
ピース尽きるまで私は戦う！というわけ。
バトル中は原作のゲーム内容を踏襲してて好印象。
しかしカイジ「５」ばっか出すから全然勝てねぇ。
なんて思ってたらボーナス刺さってアツそうな雰囲気！
結局バトル24セットまで伸びて
昇運×8
昇運が5個貯まるとセット継続が確定する。
つまり×8ってことは1セット確定&次もちょっとチャンスって感じ。
……
（山佐ではない）
ストックなくてもそこそこ継続してくれる台だから仕方ないのかなぁ…
しかし特化ゾーン入って1セットストックは寂しいぜ（昇運8は平均くらいみたいです）
その後もちょいちょいボーナス引いて連チャン。
ボーナス終了後はART準備中になるんだけど、そこでハマると昇運をストックしてくれるから継続のチャンス。
純増0.3枚のしょぼARTの連チャンよりも、準備中の出玉の削りの方が痛い。
ってことは目をつぶろう。
なんやかんやで
エピソード2週目の沼編もクリア。
その後2セットくらい続いて
1200枚でフィニッシュ！
カイジ4で1000枚越えたの初めて！
ボーナス引ければ楽しいなぁ（引ければね…）
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— むぎ (@mugimugi1234) 2020年2月7日
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