【パチスロ】アカギは連チャンするとめっちゃおもろいなぁ!
お昼すぎにホール到着
打てる台ないなぁってことでマジハロ6に着席
投資4本で白7ビッグ当選
しかし鬼カボ入らず
こっから持ちコインでボーナス連チャンするも、なっかなかカボチャが来ない…
当日6個目のボーナスでようやくまじかるちゃんす
からの王様
「!」は弱チェだったかな
ベル7個引いたんだけど1個も鳴らずw
あ、カボチャ揃った
カボ揃いの後に
「王様に会えますように…」
なんてセリフが出たからキンカボ期待したんだけど出てこんかったw
ほんで結局5セット410枚で終了
キンカボ活かせないようじゃアカンなぁってことで移動
お次は初代まどか
ゾーン狙ってビッグ→ラッシュ入らずでヤメ
3台目はダンまち
なんでも1枚役の獲り方次第では設定1でも機械割101%越えるとのことで、
(参考:ダンまち スロット新台 | 打ち方 攻略打ち スペック 設定差 解析 1枚役 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか|パチ7さん)
まぁちょっと打ってみようかなと
RT状態が複雑な台で仕様がなかなか難しいんですけど、
ボーナス後の「夜背景」
これがRT高確になってて、転落条件が「1枚役のこぼし目」であると
なので、1枚役取得しながら打ってると高確状態が長くなるわけです
ここで1枚役取得できるか否かが機械割に影響しているのかな
1枚役の出目から
CZ出たこともあったので、こういうのも1枚役取得するメリットですね
で3回RT入ったんだけどどちらも昇格せず
マルチ入れんとどうしようもないなぁ
合わせて-17本でヤメ
お店移動
するとアカギのハマり台があったから打ってみる
当日380で宵越しなら840Gって台
リセットかかってなかったらめっちゃ美味しいんだけどなーw
まぁ期待しないで打ってみる
すると5本入れたところで「ブレイクドラマ」が発生
レア役なんも引いてないんだけどなぁ天井かぁこれ
で
決戦の赤タイトルから勝利!
さてART鷲巣麻雀
いいシナリオ引いたみたいで、やたらと「親」が連チャン
「親」は高確セットになってて、弱チェ(12.5%)やスイカ(33.2%)でもけっこう乗ってくれますね
鷲巣麻雀は原作のエピソード同様に、点数に応じて血液が抜かれるシステムになってます
マンガン以上での勝利のときにポイントが加算され、5ポイント到達でエピソードARTに突入するという仕組み
なので、アカギの手牌やヒキを見ながら一喜一憂できるのがおもしろいのです
「三暗刻行けるやん!」
「これは清一色目指せるで!」
なーんてとこからポンしてタンヤオ上がったりってことも多いんだけどw
まぁそういうパターンはしっかり継続してたので期待度が高いのかもしれんです
順調に連チャン重ねてたら
ハーデスの槍みたいに点棒刺さってワロタ
んでボーナス
ビッグ中のトリプルラインとかあって
捲くったー!2600枚!よかったぁw
アカギなかなかおもろいですね!
通常時はちょっとアカンけどw
麻雀のゲーム性を上手くスロットに落とし込んでると思います
一方ダンまち
本来ボーナスもRTも軽いはずなんだけど、まったくそんな台に出会えないw
初打ちで勝てたから相性いいかもなぁなんて思ってたんだけど、やっぱこの台苦手かもしれん
井口さんの歌好きなんだけどなー